第8回横浜トリエンナーレを盛り上げる「応援プログラム」61プログラムが決定

第8回横浜トリエンナーレの会期中、市民やNPO、企業、アーティスト、クリエイターなどが主催する多彩な文化・芸術プログラムが横浜市内各所で多数開催されます。

第8回横浜トリエンナーレでは、アーティスティック・ディレクターが手がける国際展「野草:いま、ここで生きてる」と、地域の文化・芸術活動拠点による展示やプログラム「アートもりもり!」を展開します。
今回、この「アートもりもり!」の1つに位置付けている「応援プログラム」に61のプログラムの登録が決定しました。横浜トリエンナーレの会期中、横浜市内各所で多彩なプログラムが展開され、来場者は「野草」展と合わせてお楽しみいただけます。
登録プログラムについては、応援プログラムWEBページ(ピーティックス (Peatix)「応援プログラム」情報ページ)に掲載の登録一覧をご覧ください。

なお、「応援プログラム」は、4月19日(金)の最終締切日まで引き続き募集しています。

登録プログラム紹介

2023年11月4日「鳴る色 ワークショップ」(港南区役所1階区民ホール)の様子
Photo: 松下 佳

港南区役所アート作品「鳴る色」 ライトアップ

日程:2024年2月1日(木)~3月28日(木)
会場:港南区役所 1階区民ホール
主催:港南区役所地域振興課

2022年12月10日~25日「ボウリングピンから生まれるクラフトアート」bowling pin×craft(横浜天然温泉SPA EAS)の様子

横浜美術大学×ハマボール・スパイアス合同企画
ボウリングピンとサウナストーンから生まれるクラフトアート

日程:2024年3月21日(木)~6月9日(日)
会場:ハマボールイアス
主催:株式会社ミツウロコスポーツ