親子で一緒に横浜トリエンナーレ

親子で一緒に横浜トリエンナーレ

リニューアルした横浜美術館で開催中



横浜トリエンナーレの特徴やみどころはこちら

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さなおさんがしめるプログラム

アメリカ山公園ペーパーランプイベント「野草の灯」

5.3(金・祝) / 5.4(土)

ろうそくで火を灯した「ペーパーランプ」を並べて、アメリカ山公園の敷地いっぱいに「野草」にちなんだ地上絵をアーティストと描きます。来場者はアーティストと一緒にろうそく設置や点灯に参加できます。各日16:00頃〜ろうそく設置、17:30頃〜点灯

こどもの日「おしゃべり鑑賞デー」

5/5(日)

乳幼児や小さなお子様をお連れの方、または美術館は初めという方に、おしゃべりしながら楽しく気軽に鑑賞ができます。横浜美術館では、ロボットがアートクイズイベントを出題するイベントも開催します。

はじめての横浜トリエンナーレ「ちょこっとガイドツアー」

5.26(日)

横浜美術館のエデュケーターがガイド役となり、美術館内の無料観覧エリアの作品をご紹介します。お気軽にご参加ください。

鑑賞券でお得な割引サービスが受けられます

ランドマークプラザやMARKISみなとみらい、その他周辺の280店舗で、半券をご提示いただくと割引や特別サービスが受けられます。(各店舗1回限り)

横浜トリエンナーレとは

3年に一度、横浜を舞台に行われるアートの祭典

国内で最も古い

始まりは2001年。日本の国際芸術祭の中で最も歴史があって大規模なものの一つです。

国際性豊か

海外からアーティスティック・ディレクターを招き、世界の作品が横浜に一堂に集まります。

安心の環境

横浜美術館では授乳室や休憩スペースも充実。エレベーターや多機能トイレもあって安心です。

横浜トリエンナーレ2001(第1回)

椿昇+室井尚
《インセクト・ワールド、飛蝗》2001年
「横浜トリエンナーレ2001」展示風景
撮影:黒川未来夫

ヨコハマトリエンナーレ2020(第8回)

ニック・ケイヴ
《回転する森》2016年(2020年再制作)
©Nick Cave
「ヨコハマトリエンナーレ2020」展示風景
撮影:大塚敬太

こちらで横浜トリエンナーレの特徴や主な作品をご紹介しています