2020ヨコハマトリエンナーレ 2020年7月3日から10月11日まで 2020ヨコハマトリエンナーレ 2020ヨコハマトリエンナーレ

AfterGlow

開催概要


ヨコハマトリエンナーレ2020に向けて

横浜トリエンナーレは、3年に一度開催する現代アートの国際展として2001年にスタートし、まもなく20年の節目を迎えます。本展は国際的に活躍するアーティストの作品から新進のアーティストまで、広く国内外の最新の動向を紹介し、横浜から新しい価値観と新たな文化を継続的に世界へ向けて発信し、国際交流と相互理解に貢献することを目指してきました。

 

第7回展となるヨコハマトリエンナーレ2020「Afterglow―光の破片をつかまえる」では、インドのニューデリーを拠点とするアーティスト3名によるラクス・メディア・コレクティヴをアーティスティック・ディレクターに迎え、彼らとともに時空を超える思考の旅へと誘います。

 

かつてアナログテレビがあった頃、放送終了後に流れた砂嵐の中には、ビッグバンの名残である宇宙マイクロ波背景放射と呼ばれる電磁波が含まれていたといいます。タイトルのAfterglow(残光)とは、私たちが日常生活の中で知らず知らずのうちに触れていた、宇宙誕生の瞬間に発せられた光の破片を指すものとして選ばれた言葉です。ラクス・メディア・コレクティヴは、太古の昔に発生した破壊のエネルギーが、新たな創造の糧となり、長い時間をかけてこの世界や生命を生み出してきたととらえ、現代の世界もまた、さまざまなレベルでの破壊/毒性と、回復/治癒の連続性の中で、人間の営みが行われてきたと考えています。目まぐるしく変化する世界の中で、有毒なものを排除するのではなく、共存する生き方をいかにして実現するのか。ラクス・メディア・コレクティヴと共に、アーティストや鑑賞者、そのほか様々な形で本展にかかわる人々の間でこの問いを共有し、思考を続けていくことによって「ヨコハマトリエンナーレ2020」は形作られていくことになります。

 

ヨコハマトリエンナーレ2020は、通常の展覧会だけでなく、2019年11月からスタートし、横浜にとどまらず広く海外でも開催する「エピソード」と呼ぶイベントの2部構成からなります。そこに、思考の出発点(ソース)を共有するための「ソースブック」と名付けた書物を加え、世界に対する認識を拡張していくことを試みます。

 

 

横浜トリエンナーレ組織委員会

 

 

 

ヨコハマトリエンナーレ2020 開催概要

タイトル ヨコハマトリエンナーレ2020「Afterglow―光の破片をつかまえる」
展覧会会期 2020年7月3日(金) - 10月11日(日)
※開場日数90日
※毎週木曜日休場(7/23、8/13、10/8を除く)
会場 横浜美術館 横浜市西区みなとみらい3-4-1
プロット48 
横浜市西区みなとみらい4-3-1(みなとみらい21中央地区48街区)
主催 横浜市、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会
アーティスティック・ディレクター ラクス・メディア・コレクティヴ

※事業名の総称及び組織名は「横浜トリエンナーレ」(横浜=漢字表記)、第7回展の事業名は「ヨコハマトリエンナーレ2020」(ヨコハマ=カタカナ表記)となります。

 

 

 

ヨコハマトリエンナーレ2020 実施体制

アーティスティック・ディレクター

ラクス・メディア・コレクティヴ

 

横浜トリエンナーレ組織委員会

名誉会長 林文子 (横浜市長)[代表]
上田良一 (NHK会長)
渡辺雅隆 (朝日新聞社代表取締役社長)
委員 近藤誠一([公財]横浜市芸術文化振興財団理事長)[委員長]
逢坂恵理子(横浜美術館館長)[副委員長]
池戸淳子(横浜市文化観光局長)
栫健一郎(NHK事業センター専任部長)
澤和樹 (東京藝術大学学長)
高階秀爾(大原美術館館長)
建畠晢(多摩美術大学学長)
柄博子([独法]国際交流基金理事)
堀越礼子(朝日新聞社執行役員 企画事業担当兼企画事業本部長)

 

【事務局】

開催本部長 松元公良**
事務局長 五十嵐誠一*
事務局次長 秋山大介(NHK)
八巻直史(朝日新聞社)

 

プロジェクト・マネージャー/事務局次長 帆足亜紀*
管理運営マネージャー/事務局次長 梶原敦**
コミュニケーション・マネージャー 西山有子

 

―キュレトリアル・チーム

展示統括/キュレーター 内山淳子*
企画統括/キュレーター 木村絵理子*
コーディネーション統括/レジストラー 鈴木祐子
アシスタント・キュレーター 日比野民蓉*
キュレトリアル・コーディネーター 倉茂なつ子
アシスタント・プロジェクト・マネージャー 福岡綾子*
プロジェクト・コーディネーター 鈴木慶子

 

―アドミニストレーション・チーム

総務担当 赤崎由香**、山田卓広**、小山内幸恵*、土田香織*
運営担当 小川哲**、鶴見天平**
広報・プロモーション担当 津金澤恭之**、高橋伸佳*、岩田朋子
連携・社会包摂担当 高田聡**、平林乙彦**

*横浜美術館([公財]横浜市芸術文化振興財団)所属
**横浜市所属

 

デザイナー アリアナ・スパニエ
空間構成 MMA inc. 工藤桃子

 

ラクス・メディア・コレクティヴ・リサーチ・アシスタント カウシャル・アジェイ・サプレイ

 

会場地図

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