2024.03.15 - 06.09 第8回横浜トリエンナーレ 野草:いま、ここで生きてる 初の春開催となった第8回展は北京を拠点に国際的に活躍するリウ・ディン(劉鼎)とキャロル・インホワ・ルー(盧迎華)をアーティスティック・ディレクターに…
2020.07.17 - 10.11 ヨコハマトリエンナーレ2020 AFTERGLOW―光の破片をつかまえる アーティスティック・ディレクターを初めて海外から迎え、インドを拠点に活動する3人組のアーティスト集団ラクス・メディア・コレクティヴが務めました。…
2017.08.04 - 11.05 ヨコハマトリエンナーレ2017 島と星座とガラパゴス 従来の枠組みを超えて急速に拡大するネットワーク、紛争や難民・移民問題、英国のEU離脱やポピュリズムの台頭などで大きく揺れる世界の状況を踏まえ、…
2014.08.01 - 11.03 ヨコハマトリエンナーレ2014 華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある アーティスティック・ディレクターを美術家の森村泰昌が務め、本展テーマに「忘却」を掲げ国内外65組79作家による400件を超える作品を展覧。アメ…
2011.08.06 - 11.06 ヨコハマトリエンナーレ2011 OUR MAGIC HOUR―世界はどこまで知ることができるか?― 運営の主軸が国際交流基金より横浜市に移り、横浜美術館が初めて主会場のひとつとなりました。夏休み期間中に開幕日をずらし、より幅広い観客層に。…
2008.09.13 - 11.30 横浜トリエンナーレ2008 TIME CREVASSE―タイムクレヴァス― 新港ふ頭に新設された会場のほかに、歴史的名勝「三溪園」も会場となり、臨海地域とは異なる横浜の表情も見せる試みとなりました。「時間」の概念を中心…
2005.09.28 - 12.18 横浜トリエンナーレ2005 アートサーカス[日常からの跳躍] 主会場となった山下ふ頭の倉庫のほか、山下公園や中華街などにも作品を設置。特定の場に関係するサイトスペシフィックなかかわりを持つ作品のほか、会…
2001.09.02 - 11.11 横浜トリエンナーレ2001 メガ・ウェイブ―新たな総合に向けて 第1回横浜トリエンナーレは、パシフィコ横浜展示ホールのほか、当時廃屋となっていた赤レンガ倉庫を展覧会会場として使うなど、横浜らしさを追求。…