※募集は終了しました※ 文化・芸術活動の魅力を発信!ヨコトリ期間中に開催される文化イベント

2020.06.29 Mon

※募集は終了しました※
【第2次募集期間 6/25~9/18】

文化・芸術活動の魅力を発信しよう!
ヨコトリ会期中に開催される文化イベントを募集します
招待券の特典も

 

横浜トリエンナーレ組織委員会では、ヨコハマトリエンナーレ2020の期間中、文化・芸術活動の魅力を伝え、一緒に横浜のまちを盛り上げてくださるイベントを「ヨコハマトリエンナーレ2020応援プログラム」(以下、応援プログラム)として募集します。

応援プログラムは、現代アートに限らず、美術、音楽、演劇、ダンス、映像、古典芸などジャンルを問いません。トーク、ワークショップ、上演・上映、ライブ等のイベントや展示、また、横浜市以外で開催される活動も広く対象とします。
活動を登録していただくと、ヨコハマトリエンナーレ2020のウェブサイトに「NPO法人や企業、市民、アーティストやクリエイター等の主催する文化・芸術プログラム」として紹介していきます。
また、応援プログラムを主催する団体には、ヨコハマトリエンナーレ2020をぜひ鑑賞・体験いただき、ヨコハマトリエンナーレ2020に関する情報発信やリーフレットの配布など広報活動にご協力をお願いします。

 

横浜トリエンナーレ組織委員会では、多様性を受け入れる心豊かな社会の形成をめざして、文化・芸術活動が身近にある生活の豊かさ、楽しさを広く伝えていくとともに、様々なジャンルの文化・芸術活動に携わる方々に、現代アートを体験していただきたいと考えております。
ヨコハマトリエンナーレ2020では、初めて外国人がアーティスティック・ディレクターを務め、広く国内外の現代アートの最新の動向を紹介し、新しい価値観と新たな文化を世界に向けて発信します。
どうぞ当活動にご理解を賜り、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

 

■応援プログラムの対象となる事業 詳細は第2次募集要項をご確認ください
(1)ヨコハマトリエンナーレ2020と一緒に、横浜のまちを盛り上げていただけるイベント。
(2)文化・芸術分野におけるイベント(多様性を受け入れる社会の形成をめざし、さまざまな障壁を越えて誰もが文化・芸術を享受できる機会創出に貢献するプログラム)。
(3)ヨコハマトリエンナーレ2020の会期中(令和2年7月17日から10月11日まで)に実施されるイベント。
(4)誰でも参加・鑑賞可能なイベント(有料・無料は不問)

 

■応援プログラム主催団体の取組
(1)応援プログラムの実施
(2)応援プログラムでのヨコハマトリエンナーレ2020のチラシ配布・配架
(3)主催団体もしくは応援プログラムの広報印刷物やウェブサイト等への応援プログラムロゴの掲出

 

■主催団体への特典
(1)ご招待券を1団体につき1枚を進呈します。
(2)ヨコハマトリエンナーレ公式グッズ(ノート)を1団体につき1冊進呈します。
(3)ヨコハマトリエンナーレ2020 WEBサイトに応援プログラム(一覧表示)を掲載します。
(4)ヨコハマトリエンナーレ2020会場内で応援プログラムのチラシを配架します。
(5)ヨコハマトリエンナーレ公式記録集に、応援プログラムの活動を掲載します。
※応援プログラムは一覧表示します。
※応援プログラムのチラシ配架場所は横浜美術館もしくはプロット48のいずれかで、会場指定はできません。

 

【募集概要】
応援プログラムの対象となる取組
対象は、次の項目をすべて満たす取組です。
(1) ヨコハマトリエンナーレ2020と一緒に、横浜のまちを盛り上げていただけるイベントであること。
(2) 文化・芸術分野におけるイベント(多様性を受け入れる社会の形成をめざし、さまざまな障壁を越えて誰もが文化・芸術を享受できる機会創出に貢献する活動やプログラム)。
(3)ヨコハマトリエンナーレ2020の会期中(令和2年7月17日から10月11日まで)に実施される活動であること。
※会期の日程を含んでいれば、開始日または終了日が会期外であっても構いません。
(4)誰でも参加・鑑賞可能なイベントであること(有料・無料は不問)。
(5)次のいずれにも該当しないイベントであること。
ア 特定の政党、その他の政治団体の利害に関係するもの
イ 特定の宗教、宗派、教団等の利害に関係するもの
ウ 暴力団の活動を助長し、または暴力団の運営に資するもの
エ 特定の個人及び団体を対象としているもの
オ 過去における後援等の名義使用において、使用承認の条件に違反した団体が主催するもの

 

[対象者]
次の項目をすべて満たす団体 (法人格等の有無は不問)
・横浜トリエンナーレの活動趣旨を理解し、広報活動にご協力いただける団体
・団体が主催する活動を応援プログラムとして申請・登録いただける団体
・実施報告書の作成のご協力いただける団体
・〈確認事項〉に対しご承認いただける団体

〈確認事項〉
※応援プログラムの申請・登録は、団体および団体が主催するイベント等への資金助成を意味するものではありません。応援プログラムの実施は、経費も含めて団体が一切の責任を負うこととします。
※実施報告書について
イベント終了後、「ヨコハマトリエンナーレ2020応援プログラム 実施結果報告書」(様式第4号)及び、実施内容がわかる画像データ(2点程度)を実施後30日以内に、指定の連絡先にE-mailでご提出ください。
画像データは公開資料等に使用させていただく場合がございます。
※団体が行うヨコハマトリエンナーレ2020の広報活動に対し、横浜トリエンナーレ組織委員会による費用負担はいたしません。

 

【申込期間】
令和2年6月25日(木)から9月18日(金)まで

 

【申込手順】
(1)「申請書」を送信してください。
・「ヨコハマトリエンナーレ2020応援プログラム募集要項」を確認の上、申請書に必要事項を入力(ご記入)し、E-mailにて送信してください。※原則として、データ入力の形でお願いいたします。
・応援プログラムは、1団体から複数のプログラムを申請することができます。

申請書はこちらからダウンロードしてください
「ヨコハマトリエンナーレ2020応援プログラム申請書」(様式第1号)

送信先:横浜トリエンナーレ組織委員会 応援プログラム担当 宛
メールアドレス rel-pg2020@yokohamatriennale.jp
・件名に「提出書類:応援プログラム ×××」(×××は団体名)と記載してください。
・提出書類は添付してください。

(2)組織委員会において申請書を確認させていただきます。

(3)登録完了のご連絡
・組織委員会から、応援プログラムの登録が完了したことをメールにて連絡をいたします。(申請書のご提出から登録完了の連絡まで、2週間程度かかります)
・登録完了後であっても、申請内容に虚偽の記載等があった場合は、登録を取り消すことがありますことご了承ください。
※応援プログラムに関して、内容の変更等が生じましたら、E-mailにてご連絡いたします。

 

応援プログラムの実施について】
登録完了のメールをお送りする際に、「応援プログラム主催団体へのご確認事項」を合わせてお送りします。
「応援プログラム主催団体へのご確認事項」には
・特典の送付について
・「応援プログラムロゴ」の使用について
・イベント等のプログラムに変更などがあった場合の届け出について
など広報活動に関する連絡・注意事項などが記載されていますのでご確認ください。

 

【申請内容の中止・変更等について】
応援プログラムの登録完了後に、これら情報に変更があった場合は、速やかに「ヨコハマトリエンナーレ2020応援プログラム変更(中止)届出書」(様式第3号)を横浜トリエンナーレ組織委員会に提出してください。ご提出がなかった場合、登録を取り消す場合がございます。
変更の際にはお申し込み時にお伝えした『受付番号』が必要です。

 
<問い合せ先>
横浜トリエンナーレ組織委員会 応援プログラム担当宛
電話番号045-663-7232(電話受付:土日祝日を除く10時~18時)

 

■申請に関する書類様式
「ヨコハマトリエンナーレ2020応援プログラム第2次募集要項」:[PDF形式]
「ヨコハマトリエンナーレ2020応援プログラム申請書」(様式第1号):[Word形式
「ヨコハマトリエンナーレ2020応援プログラム変更(中止)届出書」(様式第3号):[Word形式]
「ヨコハマトリエンナーレ2020応援プログラム報告書」(様式第4号):[Word形式]

 

 

(2020年9月2日(水)更新)
※登録団体一覧を更新しました。(2020年9月2日):[PDF形式]

 

▷詳しくはこちらをご覧ください。