2020ヨコハマトリエンナーレ 2020年7月3日から10月11日まで 2020ヨコハマトリエンナーレ 2020ヨコハマトリエンナーレ

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アーティスト


  • 1978年神奈川県生まれ、同地を拠点に活動。
    写真の最初期の技法であるダゲレオタイプを用い、核の歴史への関心と接続させた作品などを発表。2016年木村伊兵衛写真賞、2017年横浜文化賞文化・芸術奨励賞受賞。2016年「Japanese Photography from Postwar to Now」展(サンフランシスコ近代美術館)、上海ビエンナーレ出品。

    Photo by Anton Orlov

    《B29:エノラ・ゲイの多焦点モニュメント、マケット》

    ©Takashi Arai, Courtesy of PGI

  • 1986年カサブランカ(モロッコ)生まれ、ルーベを拠点に活動。
    鉱物が化学反応を起こす過程や、その結果生まれる現象を、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンスなどによって視覚イメージとして提示している。2019年ルーブル・ランス美術館、ヘイワード・ギャラリー(ロンドン)にて個展開催。

    Photo by Aude Wyart

    《Présage(予兆)》(スティル)

    © ADAGP Hicham Berrada. Courtesy the artist and kamel mennour, Paris/London, Photo by Hicham Berrada

  • 1981年オックスフォード(イギリス)生まれ、ロンドンとベルリンを拠点に活動。
    近代性という神話や、社会や物質的な世界の構造に縛られる身体への関心を軸に、彫刻、インスタレーション、ドローイング、テキスト、パフォーマンスなど、多彩な手法で制作を行う。2018年テート・ブリテン(ロンドン)で個展開催。2019年ヴェネチア・ビエンナーレ出品。

    Photo by Annabel Elston

    《Untitled》(waiting room poster/municipal hospital series)

    Courtesy of Jesse Darling

  • 1988年バルセロナ(スペイン)生まれ、ロンドンを拠点に活動。
    大型のソフト・スカルプチャーや鑑賞者の身体を包み込むようなインスタレーションを通して、人間の身体や欲望、愛着が、産業デザインからどのような影響を受けるのかを探究している。2017年ミロ美術館(バルセロナ)、2019年セントロセントロ(マドリード)、クンストフェライン・ミュンヘンにて個展開催。

    Photo by Migue Barreto, TEA Tenerife Espacio de las Artes

    《Pumping》

  • 2017年にズン・アン・ヴィエットとニャン・アン・タンが設立。ハノイ(ベトナム)を拠点に活動。
    自然や地理、気候、人間に注目し、「都市に緑の種をまく農家のような建築」を活動のコンセプトとしている。持続可能で環境にやさしい住居やカフェ、図書館などの建築設計、内装デザインを手がける。ハノイのKOIカフェは、世界的な建築情報サイトArchDailyの「Building of the Year 2018 Hospitality Architecture」に、またVAC図書館は『TIME』誌による「World Greatest Places 2019」に選出された。

    《Architecture is a miracle universe》

    Courtesy of Farming Architects, Photo by Farming Architects

  • 1973年ザグレブ(クロアチア)生まれ、ベルリンを拠点に活動。
    光と人間の知覚に関する研究を通じて、人間の知覚の限界値に注目しながら、鑑賞者の認識と周囲の環境を有機的につなぐ境界面となるようなインスタレーションを制作している。2007年ヴェネチア・ビエンナーレ、クロアチア館代表。2016年上海ビエンナーレ出品。2017年ザグレブ現代美術館にて個展開催。

    Photo by Maja Bosnic

    《In the Faraway Past and in the Future》

    © Ivana Franke, Courtesy of INSERT2014, Photo by Umang Bhattacharyya

  • 1990年グダンスク(ポーランド)生まれ、ワルシャワとロンドンを拠点に活動。
    インスタレーションやサイト・スペシフィックなプロジェクトを通して、社会構造や空間にまつわる考察を行う。2018年デルフィナ・ファンデーション「ArteVue ArtePrize 2017」受賞。同年、ワルシャワ近代美術館にて個展開催。

    When all materials are credited to the artist and/or photographer

    《Run-up》

    Photo by Marcel Kaczmarek

  • 1979年アーヘン(ドイツ)生まれ、ベルリンを拠点に活動。
    医学、解剖学、彫刻を学ぶ。生物、自然のプロセス、デジタル・アートを作品に取り入れ、自然科学、人文科学、文化における人と自然との関係、またその影響を探究している。2016年ベルリニッシュ・ギャラリー(ベルリン)、2019年メンヒェハウス美術館(ゴスラー)にて個展開催。

    Photo by Theo Bitzer

    《The Molecular Ordering of Computational Plants》Installation view as part of the exhibition “Hybrid Matter,” black light LED strips turned on by timer, algae in photosyntnesis state, Dittrich & Schlechtriem

    © Andreas Greiner, Tyler Friedman, Courtesy of Dittrich & Schlechtriem Gallery, Photo by Jens Ziehe

  • 1977年イスタンブール(トルコ)生まれ、ウィーンとイスタンブールを拠点に活動。
    パフォーマンス、映像、彫刻、インスタレーション、布とミクストメディアのコラージュなど、さまざまな手法で作品を発表している。社会的な不平等やジェンダーの役割、文化的アイデンティティを示す記号などへの関心を、詩的でユーモラスな表現に転換する。2014年サンパウロ・ビエンナーレ、2016年シドニー・ビエンナーレ出品。

    Photo by Reha Arcan

    《Pommel Horse from the Series Unknown Sports》(部分)

    © Nilbar Güreş, Courtesy of Galerist

  • 1981年兵庫県生まれ、同地を拠点に活動。
    人の認識の不確かさや、社会の中で見逃されがちな事象に注目し、鑑賞者の気づきや能動的な反応を促すような映像、写真、インスタレーションを制作。2015年黄金町エリアマネジメントセンターにて個展開催。2019年「六本木クロッシング2019展:つないでみる」(森美術館)出品。また、2005年横浜トリエンナーレにアーティスト・コレクティヴCOUMAとして参加。

    「デコレータークラブ 配置・調整・周遊」展示風景

    ©Takehiro Iikawa, Courtesy of あまらぶアートラボ A-Lab, Photo by Mugyuda Hyogo

  • 1988年神奈川県生まれ、東京都を拠点に活動。
    個人の生活や経験、記憶をインタビューや記録物などを通してたどり、歴史や社会といった大きな文脈との関係性を見つめるインスタレーションを発表。2015年、愛知県美術館にて個展開催。2016年「歴史する!Doing history!」(福岡市美術館)、2017年「コンニチハ技術トシテノ美術」(せんだいメディアテーク)出品。

    Photo by Shingo Kanagawa

    《海の観音さまに会いにいく》(スティル)

    © Yuki Iiyama, Photo by Hibiki Miyazawa

  • 東京都生まれ、同地とベルリンを拠点に活動。
    自然と人間のつながりや在り方、「食べること」、「滋養」とは何かを問いながら制作を続ける。2005年より約10年間、スタジオ・オラファー・エリアソンに併設された食堂「The Kitchen」の立ち上げ、運営に料理人として携わり、2013年には書籍『スタジオ・オラファー・エリアソン キッチン』を共同制作(2018年に美術出版社より出版)。2016-2017年「フードスケープ 私たちは食べものでできている」(アーツ前橋)に参加。

    《non-visible》(スティル)

    © Asako Iwama and Derrick Wang

  • 1979年トレド(スペイン)生まれ、ロンドンと東京都を拠点に活動。
    心身障害学を学び、金融トレーダーとしての経歴を持つ。写真や映像、多言語によるテキスト、インスタレーションなど多様なメディアで、人や土地のアイデンティティ、経済活動などに着想を得た社会批評的な作品を発表。2016年資生堂ギャラリーにて個展開催。2017年横浜トリエンナーレ出品。

    「200万年の孤独、さくらと50万光年あまり」展示風景

    Courtesy of 特定非営利活動法人黄金町エリアマネジメントセンター, Photo by Yasuyuki Kasagi

  • 1987年ムンバイ(インド)生まれ、同地を拠点に活動。
    コンセプチュアル・アーティスト、パフォーミング・アーティストとして活動。都市環境や労働者階級の生活をテーマにビデオ、キネティック・スカルプチャー、インスタレーションなど多様な手法で作品を発表。2015年、アムステルダム市立美術館のグローバル・コラボレーション・プログラム「カマラド」参加。2017年韓国国立アジア文化殿堂(光州)にて個展開催。2018年「Reimagine India」展(ザ・ショウルーム、ロンドン)出品。

    Photo by Yogesh Barwe

    《What is human becomes animal》

    ©Amol K. Patil, Courtesy of Amol K. Patil, Photo by Amol K. Patil

  • 1973年-2019年。
    ビデオカメラで撮影した日常の風景を、パソコン上でトレースしてアニメーション化するロトスコープと呼ばれる技法により、リアルなイメージの中にも、どこか奇妙な感覚をもたらす映像作品を発表したことで知られる。本展では、実写をなぞるロトスコープと同様の手法で制作され、遺作となった絵画群を紹介する。2016年原美術館にて個展開催。2019年「六本木クロッシング2019展:つないでみる」(森美術館)出品。

    Courtesy of Estate of Masaharu Sato and KEN NAKAHASHI

    《ガイコツ》

    © Estate of Masaharu Sato, Courtesy of KEN NAKAHASHI

  • 1994年大分県生まれ、京都府を拠点に活動。
    「生きていることを確認するための行為」として自らの裸体に絵の具を纏う姿を、写真やパフォーマンスで発表している。2019年、京都造形芸術大学大学院総合造形領域修了。同年、アートアワードトーキョー丸の内2019丸の内賞(オーディエンス賞)受賞。

    《I'm still alive》

  • 1977年富山県生まれ、京都府を拠点に活動。
    既存のイメージやオブジェクトを起点にしたインスタレーションやパフォーマンスを手掛ける。土地固有の歴史的主題から身近な大衆的主題まで着想源は幅広く、現実と虚構を交差させつつ多層的な物語を構築する。2016年「BODY/PLAY/POLITICS」(横浜美術館)、2019年アジアン・アート・ビエンナーレ(台中)出品。

    《深沼》パフォーマンス風景

  • 1965年モスクワ(旧ソヴィエト連邦、現ロシア)生まれ、ニューヨークとベルリンを拠点に活動。
    国際的に活躍するアーティストであるだけでなく、『e-flux journal』の編集者としても知られる。近年の代表作に《ロシア宇宙主義》三部作(2014-2017年)がある。2012年ドクメンタ(カッセル)、2015年ヴェネチア・ビエンナーレ出品。

    Anton Vidokle at NASA Space Center, Houston, 2018, Photo by Toby Kamps

    《Citizens of the Cosmos》Anton Vidokle, still from HD video, color, sound. 30:14 minutes. Japanese with English subtitles

    Courtesy of the artist

  • 1988年生まれ、ドバイ(アラブ首長国連邦)を拠点に活動。
    イメージ、もの、物語、ジャズバンド、オートバイ、本、パーティなどを制作、主宰する。2016年コチ=ムジリス・ビエンナーレ、2017年ヴェネチア・ビエンナーレ、2019年シャルジャ・ビエンナーレ出品。

    《A rumble interrupted our chat》(部分) Jazz band plays in the lobby of a hotel as part of a series of meetings, fictions, objects, and things that happen across a city.

    Courtesy of the artist and Grey Noise, Dubai