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| パシフィコ横浜・展示ホール:横浜市西区みなとみらい1-1-1 |
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みなとみらい21地区のランドマーク、パシフィコ横浜は日本を代表する複合コンベンションセンターです。展示ホールの他に国立横浜国際会議場、会議センター、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルを擁し、さまざまな催しがおこなわれています。展示ホールは現在、20,000m2に拡張するための増築工事中(竣工は2001年7月の予定)。 横浜トリエンナーレでは、増築部分にあたる新・展示ホール(10,000m2)を利用します。 間口は126m、奥行81m、天井高13m~21mの無柱の大空間です。現代美術の多様な形態の作品に対応できるよう会場を構成します。 |
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| 赤レンガ1号倉庫:中区新港1-1-1 |
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赤レンガ1号倉庫は1908 (明治41) 年に着工、1913 (大正2) 年にしゅん工した煉瓦造3階建ての倉庫で、明治建築界の重鎮、妻木頼黄(つまきよりなか)が設計しました。残念ながら延床面積は約6,000m2と当時の1/2になりましたが、関東大震災という大きな試練に耐えた名建築です。 この赤レンガ1号倉庫は、「ミナトヨコハマ」を象徴する歴史的建造物として保存しながら、文化活用をしていきます。横浜トリエンナーレは文化活用のモデルとなるでしょう。 |
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| 横浜開港資料館:中区日本通3 |
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1854年に日米和親条約が締結された場所にあり、建物は元・英国領事館でした。開国にまつわる横浜の歴史資料が展示されています。 |
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| 横浜市開港記念会館:中区本町1-6 |
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開港50周年記念事業として1917年に完成した「ルネサンス様式」の建物。角にある塔は「ジャックの塔」と呼ばれ、時計塔としての役割も果たしています。通常、市民の公会堂として利用に供されています。 |
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| クイーンズスクエア横浜 |
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| 神奈川県民ホールギャラリー:中区山下町3-1 |
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1975年、全国屈指の大型文化施設として完成した県民ホールは、中に2つのコンサートホールに加えてギャラリーを有し、現代美術を中心とした企画展が開催されています。 |
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| 屋外設置 |
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