横浜トリエンナーレ学校vol.1「今なぜ地域とアートなのか?」記録文掲載 
2010年10月05日

2010年1月31日(日)、第1回目の横浜トリエンナーレ学校が
開催され、サポーターを始めとした多くの皆様にご参加頂きました。

今回、講義の記録を掲載します。

記録全文はこちらから(pdf)

【開催概要】
日時:2010年1月31日(日)16時〜17時

場所:ヨコハマ創造都市センター

講師:天野太郎(横浜美術館主席学芸員/
        横浜トリエンナーレ・サポーター事務局長)

「今なぜ地域とアートなのか?」
今日ほど地域とアートが語られる時代がありません。
今、なぜアートは美術館ではなく地域という文脈で語られることの方が
多いのでしょうか?
同時にここでは、市民恊働というキーワードも欠かせません。

その背景について考えてみます。


記録文はこちらからご覧ください(pdf)