ヨコハマラウンド
公開対話シリーズ「ヨコハマラウンド」
ラウンド1 <0と1の間にあるアート>
※終了しました
ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」は、「接続性」と「孤立」という視点から、人間の想像力や創造力の可能性について思考をめぐらせるため、展覧会だけでなく様々な分野の専門家を招いて議論を重ねる公開対話シリーズ「ヨコハマラウンド」を実施し、視覚と対話の両面から考える機会を提供していきます。
第一回目は、解剖学者でヨコハマトリエンナーレ2017構想会議メンバーの養老孟司が登壇し、0と1で構成されるデジタルの世界が広まる現代社会の中で、「0と1の間」という無限の世界にあるアートの可能性について探ります。
【登 壇 者】
養老孟司(解剖学者、東京大学名誉教授、ヨコハマトリエンナーレ2017構想会議メンバー)
布施英利(批評家、解剖学者)
布施英利(批評家、解剖学者)
開催日 | 1月15日(日) ※終了しました。 |
開催時間 | 14:00(開場 13:30) |
会場 | 横浜美術館レクチャーホール |
定員 | 200名 |
参加費/入場料 | 無料 |
募集期間 | お申込みは締め切りました。 |
主催 | 横浜トリエンナーレ組織委員会 |