YOKOHAMA 2005: International Triennale of Contemporary Art

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ナカニワ映像プログラム

映像プログラム 辻直之ダークサイドアニメーション

2005年カンヌ国際映画祭監督週間で好評を博した木炭画アニメーション『3つの雲』上映。
2004年カンヌ映画祭正式招待作品『闇を見つめる羽根』他4作品も同時上映。

上映日程:11/18、11/19、11/20、11/21、11/22、11/23、11/24 上映スケジュール表(PDF)

『3つの雲』

「3つの雲」
「3つの雲」(2005年、13分、16mm→DV、木炭画アニメ)
制作・監督:辻直之 サウンド:高梨麻紀子 配給:鈴木朋幸 協力・機材提供:太田曜、木船徳光(IKIF)、東京造形大学  企画・制作(一部):ブラッケージアイズ実行委員会、横浜赤レンガ倉庫1号館 配給(一部)・協力:イメージフォーラム  宣伝美術:佐藤寛之 宣伝協力:ペペ馬場キネマ劇場 現像・プリント・テレシネ:ヨコシネD.I.A、東映化学工業  タイミング:横尾直樹、ほか 協力:岩崎ミュージアム 助成:ユニジャパン

解説:雲にまつわる3本の短いアニメ集。それぞれは独立した物語でも、雲のような流れで、全体がゆるく結合。木炭画アニメの最新作として、2005年「カンヌ映画祭」監督週間でも大人気!
エピソード1:「呼吸する雲」
(2003年、3分、企画:ブラッケージアイズ実行委員会) 
もし人間が、水蒸気のような気体だったら…?ワンカットの撮影で、気体の人間群を描いた短編映画。
エピソード2:「雲を見ていたら」(2005年/6分、企画・制作協力:横浜赤レンガ1号館)
中学校の教室。少年がノートに雲の絵を描くと、窓の外にも雲が…。何もかもが変容していく奇妙な物語。
エピソード3:「雲から」(2005年、3分)
雲の上で、ひっそりと暮らす人々。ベルが鳴ると、身支度を整え、下界へ…。不思議で、せつないストーリー。

併映作品

「覚めろ」
「覚めろ」(1992年、4分、16mm→DV、カラー、人形アニメ+ペン画アニメ)
制作・監督:辻直之 音楽:山口順

解説:ペン画と人形をコマ撮りして描いた不思議な旅物語。記念すべき辻アニメ第一作。


「消えかけた物語たちの為に」
「消えかけた物語たちの為に」 (1994年、10分、16mm→DV、カラー、人形アニメ)
制作・監督:辻直之 美術協力:原田俊文 演奏:辻玲子

解説:処女作を進化させた人形アニメ。不具の少年が旅で出会う生物を通して心身の自由を得る物語。


「夜の掟」
「夜の掟」(1995年、6分、8mm→DV、カラー、木炭画アニメ)
制作・監督:辻直之 音楽:田中哲也

解説:初の木炭画アニメ。流れるようなタッチで死後の世界を旅するイメージを表現。


「experiment」
「experiment」 (1997年、4分、16 mm→DV、カラー、コマ撮り+ペン画アニメ)
監督:辻直之 サウンド:高梨麻紀子

解説:タイの古都を撮影した映像にペン画を加えた実験的作品。皮膚の内と外が曖昧になる熱さを感じる。


「闇を見つめる羽根」
「闇を見つめる羽根」(2003年、17分、16 mm→DV、白黒、木炭画アニメ)
制作・監督:辻直之 サウンド:高梨麻紀子 サウンドミックス:おぎわらまなぶ

解説:神話から引用したイメージで描く独創的な天地創造、木炭画アニメの傑作として、2004年「カンヌ国際映画祭」監督週間に正式招待。

 


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